310件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

また現在、鹿島地域で進められている私立認可保育園が来年度に開園するということでございますので、さらにこの地域における待機児童ゼロが達成することができるものと改めて期待をするものであります。市と一体となって整備推進に努めてこられました民間の皆様方のお力に、私からも改めて心から感謝を申し上げたいと思います。 

大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

8款2項道路橋りょう費は、2目道路橋りょう維持費で、道路橋りょう維持補修経費鹿島地域避難道路への照明施設整備工事費として2,550万円を、4項都市計画費は、7目下水道事業費で、令和2年度に一般会計で収入しました公正入札違約金のうち下水道事業に係る224万4,000円を本科目に計上し、下水道事業に支出することで当該事業の精算を行うものでございます。 

大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号

次に、大綱8点目の学校教育についてのうち政策課内に設置する小学校跡地利用調整担当の具体的な取組についてのお尋ねでございますが、これまで鹿島地域岩出山地域利活用検討を進めてまいりましたが、今年度末をもちまして、古川地域古川北部3校も閉校となるなど、小学校跡地利用が大きな行政課題となっております。その中で、庁内での調整機能が重要であると判断し、今般組織の見直しを行ったものであります。 

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

水害に強いまちづくりを進めるため、東北地域づくり協会との共同研究として、令和2年度に引き続き、有識者による専門家会議鹿島地域の住民の皆様との勉強会を開催し、長期的視点での抜本的水害対策に対する国や県への政策提言意見としての取りまとめを目指してまいります。 令和元年東日本台風被災者支援などについて申し上げます。 

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

まちづくり文化祭においても開催地である鹿島地域と他の6地域オンラインで結んで話し合うという内容で、来年2月13日の土曜日に開催する準備も進めております。また、古川まちづくり協議会でもオンライン会議の実証を行い、その後実施したアンケート調査では約半数の委員がオンライン会議を導入すべきとの御意見でもございました。

大崎市議会 2020-12-10 12月10日-02号

あともう一つ、3,000万の減額のほうなのですけれども、そちらにつきましては、鹿島地域都市防災推進事業のほうの事業費、そちらのほうを計画変更いたしまして、用地購入費のほうが不用になったということで減額させていただく事業でございます。 塚目西荒井の件に関しては、決して事業をやめたとかという話ではございませんので、了解していただきたいと思います。 ○議長相澤孝弘君) 小沢和悦議員

大崎市議会 2020-12-08 12月08日-01号

地域活性化所得向上に取り組む優良事例を選定するディスカバー農山漁村の宝の第7回選定で、鹿島地域有限会社マルセンファームが全国794の応募の中から32の優良事例に選定され、さらにビジネス部門の準グランプリに選定されました。マルセンファームは、昨年の令和元年東日本台風により全ての施設が浸水し、壊滅的な被害を受けましたが、従業員を継続雇用しながら早期の復旧を果たしました。

大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号

大崎市も例外ではなく、商店、事務所や家屋など集中している地区で、特に鹿島地域、古川地域は、一旦水害が発生すると床下、床上浸水などの直接被害に加えて、冠水による交通機関の麻痺、経済活動への影響などの広範囲にわたる間接被害を被ることになります。 これら都市型水害の主な要因として、集中豪雨による排水能力貯留能力の低下が挙げられます。

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

昨年の台風19号、いわゆる令和元年東日本台風は、我が大崎市、特に鹿島地域に甚大な被害をもたらし、そのときの水に対する恐怖は今なお市民の心から消えるものではありません。それは古川でも例外ではなく、新しい住宅が建築されることによって田んぼが少なくなり、降った雨が逃げる場所が減ったことで内水が発生する地域が増えていると考えます。

大崎市議会 2020-09-15 09月15日-02号

鹿島台総合支所長熊谷裕樹君) 鹿島地域のこの売却可能な資産の一つとして、旧上志田集会所という御質問でございますけれども、こちらにつきましては草刈り業務あるいは除草業務といった管理業務につきまして、シルバー人材センターのほうに委託した形の中で対応しているという状況でございます。 ○議長相澤孝弘君) 山口文博議員

大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号

補助災害復旧事業につきましては、24か所のうち市道須磨屋平渡線等鹿島地域の3か所が完成し、残りの箇所につきましては、今年度内に完成する予定となっております。 河川関係単独災害復旧事業につきましては、208か所の復旧工事が完成し、残り23か所につきましても、おおむね10月末までに完成する予定となっております。 

大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号

あとそれから鹿島地域それから松山地域生産者の方も実際に給食センターにおいでいただいて、そこで給食センター取組のほうを御理解いただいているということでございますので、今後につきましても新しいセンターができた際には、その地域の方々とセンターが連携して、地元の食材をたくさん使った給食を提供していきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長相澤孝弘君) 佐藤弘樹議員